まだ建っていない建築、思弁的な提案、未完の構想のためのバーチャル建築展

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形式:
完全オンライン/バーチャル展示、応募者はMEs内で自分の作品をバーチャル空間としてアップロード
提出形式:
作品が入ったMEsのワールドコード(詳細は応募資料を参照)
応募締切:
2026年3月15日
結果発表:
2026年3月25日
受賞者展示期間:
2026年4月中を予定

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使うことを迫ってくる技術により、人の自律的な思考と創造が少しずつ失われていく時代。 社会課題、制度、倫理、経済性、そして技術によって与えられた 無数の複雑で現実的な条件を押し付けられる時代。
そのような環境の中で、「建築すること」は次第に、 与えられた問いに対して正しく、正確に、説明可能な形で答えを生み出していく行為へと近づきつつあるのではないだろうか。
しかし、「建築の想像力」は本来、その手前にあったはずである。
与件そのものを疑い、創造的に取り払うこと。 自分が欲しい未来を打ち立てるために、形として構想すること。 言葉では説明しきれない批判や違和感を、空間として立ち上げること。
UNBUILDとは、未完成であることでも、実現しなかった建築のことでもない。
それは、制度や用途、効率や正解といった現実の要請に回収される前の、 純粋で自律的な思考の形としての建築であり、 その試行、分岐、失敗、構想のすべてを含んだ、 純粋な想像力と未来志向に基づく創造的な建築とデザインの姿勢である。
UNBUILD Virtual Exhibition は、UNBUILD な建築提案を幅広く募集し、共有するための展示である。
ここでは、それらの思考を単なる図面やパネルとしてではなく、回遊可能なバーチャル空間として体験することができる。
私たちはバーチャル空間を、展示の代替手段として用いるのではない。 UNBUILD を起点として、国内外でアイデアが交換され、変形され、連鎖し、新たな問いが生まれ続ける、クリエイションの循環を育てる場として立ち上げる。
建築を、再び自由に考えるための場所を、ここから始めたい。

アーティスト、慶應義塾大学環境情報学部教授。博士(政策・メディア)。
「造形によって物の本質に迫ること」を目的として、芸術と科学が同居した新表現を追求している。主な展示に「龍雨図」(建仁寺 / Zen Night Walk Kyoto, 2024)、「Over Billions of Years」(モエレ沼公園 / 札幌国際芸術祭, 2024)、「アランとキースのために」(中村キース・ヘリング美術館 / Hokuto Art Program ed.1, 2022)、「脇田玲 - Photons」(清春芸術村 光の美術館, 2018)、音楽家小室哲哉との8K映像音響インスタレーション(Ars Electronica Festival, 2016)およびライブ・パフォーマンス(MUTEK/RedBull Music Festival, 2017)、「高橋コレクション『顔と抽象』-清春白樺美術館コレクションとともに」(2018)などがある。

デジタルアーティスト、建築家、実験映画作家。
レベッカ・マーリック(1989年生まれ/HR・AT・DE)は、ウィーンを拠点に活動するヨーロッパのデジタルアーティスト、建築家、実験映像作家。ウィーン応用美術大学およびウィーン美術アカデミーでの教育経験を持ち、東京藝術大学の北川原温ラボで学んだ経験があります。
彼女の作品は、社会における別種のあり方、社会経済的な慣習の越境、新しいテクノロジーを用いた芸術・建築表現への探求といったテーマから強い影響を受けている。
これまでに、マリアンネ・フォン・ヴィレマー・デジタルメディア賞(2020)、DKB VR アート賞(2023)、Content Vienna、テオドール・ケルナー芸術・科学賞(2023)、ナレッジキャピタル大阪「OMOSIROI」などを受賞。
近年は、ザグレブ現代美術館(MSU)、オスロ国立美術館、大阪万博など、国内外の美術館や国際的な場で作品を発表している。
詳細: https://rebeccamerlic.com/work
UNBUILD × MEsに関する一般的な質問:
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